名鉄岐阜駅から徒歩3分
内科専門医による診療
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阪野クリニック(岐阜市)監修がん免疫細胞療法の専門サイトをご訪問頂き、感謝いたします。
本ページでは、がん免疫細胞を考えている方のために、診療内容に関するご質問を受け付けています。
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がん闘病生活中にみられる「眠りの問題」として、不眠症および概日リズム睡眠障害があります。
原因として、基礎疾患に伴う体調の変化、病気へのストレス、不安および抑うつ症状、さらに、薬剤の副作用など多岐にあります。原発巣にもよりますが、消化器症状、呼吸器症状、疼痛による入眠困難や中途覚醒がみられることがあります。
当然のことながら、睡眠が妨げられると、生活の質が低下し、治療成績にも影響を及ぼします。
不安定な「眠り」は痛みの閾値の低下を生じ、疼痛に敏感になることが知られています。
その上、免疫力低下の原因にもなるので、治療管理が大切です。
当院では睡眠の専門医が診察いたします。
寝つきが良くない、途中で目が覚める、熟睡感がない症状。うつ病、不安障害などのメンタルヘルス不調に伴うことがある。
大きなイビキ、睡眠中に呼吸が止まっている、昼間の眠気が問題となる。肥満や小顎との関連。2次性高血圧の原因の一つ。
10代に発症することが多い居眠り病と呼ばれるナルコレプシー、長く寝ても日中に眠い特発性過眠症。
思春期に多い、夜眠くなくて寝つきが悪い、朝起きられない、学校に遅刻してしまうことが多い睡眠リズムの問題。
小児期に多い夢遊病、夜驚症。高齢者に多い、夢に反応して激しい寝言や体動が生じるレム睡眠行動異常症。
夕方から就寝にかけて脚に不快感があり、じっとしていると脚を動かしたい症状。入眠困難を呈する、むずむず脚症候群